田中敦子 - アート・オブ・コネクティング
戦後日本の前衛芸術グループ・具体美術協会を代表する女性アーティストとして近年注目を集めている田中敦子(1932-2005)の、東京で初めての大規模回顧展。音が展示空間を走る《作品(ベル)》(1955)や自らが着てパフォーマンスを行なった《電気服》(1956)をはじめ、パフォーマンスと造形を結びつけたパイオニアとしての50年におよぶ活動を、絵画やコラージュ、記録映像などを通して紹介します。
会期:2/4(土) 〜 5/6(日)
休館日:月曜日 4/30は開館、5/1は休館
会場:企画展示室 3階
トーキョーワンダーウォール公募2012入選作品展
若手美術家の作品発表の場として2000年に、都庁舎壁面をギャラリーとする「トーキョーワンダーウォール」が始まりました。その翌年から東京都現代美術館では「トーキョーワンダーウォール公募入選作品展」を開催しています。
会期:5/26(土) 〜 6/17(日)
休館日:月曜日
会場:企画展示室 1階
トーマス・デマンド
トーマス・デマンド(1964年生まれ)は、政治的、社会的事件が起きた現場の風景を、写真をもとに厚紙で精巧に再現し、それを撮影した写真作品で知られるドイツ人アーティストです。写真に映る世界は、まるで本物と見紛うものの、空間の均一性によって見る者に現実空間との差異を認識させ、再び現実とは何かを問いかけます。本展は、初期作品から映像作品を含む新作まで、デマンドの活動を本格的に紹介する日本の美術館では初めての個展となります。
会期:5/19(土) 〜 7/8(日)
休館日:月曜日
会場:企画展示室 3階
館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技
スタジオジブリ企画協力のもと、2012年夏、当館に「特撮博物館」がオープンします。 本展では「ミニチュア」をはじめとする特殊技法にスポットをあて、VFXともCGとも違うその愛すべき世界を、かつてない規模で展示し、日本が世界に誇る映像の技=「特撮」の魅力に迫ります。
会期:7/10(火) 〜 10/8(月・祝)
休館日:月曜日 7/16、8/13、8/20、9/17、9/24、10/1、10/8は開館、
7/17、9/18は休館
会場:企画展示室 1階、地下2階
Future Beauty 日本ファッションの未来性
20世紀後半、日本の経済成長を背景に日本のファッション界も変化を迎えます。1970年に始まる高田賢三、三宅一生、続く80年代の川久保玲や山本耀司等の活躍は、西欧的文脈に捉われない新しい美意識を提示し、世界に衝撃を与えました。日本ファッションの真髄とは何か、人と服との関係はどのように変化するのか。本展は20世紀後期以降、世界の眼を惹きつけた日本ファッションを、京都服飾文化研究財団(KCI)のコレクションを中心に、映像、印刷媒体も加え多角的に紹介します。
会期:7/28(土) 〜 10/8(月・祝)
休館日:月曜日 9/17、10/1、10/8は開館、9/18は休館
会場:企画展示室 3階
アートと音楽-新たな共感覚をもとめて (仮題)
スマートフォンなどの小型端末で音楽とイメージが手軽に楽しめる現在、アートと音楽の密接な関係をみることが出来ます。今を生きるアーティストやミュージシャンは、ディスプレイ上で音楽とイメージあるいは映像を境なく扱うことで、表現に連続性をもたらしています。本展では総合アドバイザーに坂本龍一氏を迎え、音楽から影響を受けた絵画や彫刻、サウンドインスタレーションなどの表現を通して、新しい「共感覚」を提示します。
*本展は東京文化発信プロジェクトの一環として行います。
会期:10/27(土) 〜 2013/2/3(日)
休館日:月曜日 12/24、1/14は開館、12/25、年末年始(12/28~1/1)、1/15は休館
会場:企画展示室 1階、地下2階
Tokyo Sonic Art Weeks(仮題)
東京アートミーティング(第3回)「アートと音楽」展とテーマを共有しながら、「Tokyo Sonic Art Award(仮題)」と題した若手アーティストの育成を目的とした公募コンペティションを主軸に、コンサートやシンポジウムを開催します。美術館周辺地域や東京藝術大学、都内文化施設などの会場でイベントを開催することで、地域の連携を図りながら音楽と関わりのある最先端のアートを国際的に発信していきます。
*東京文化発信プロジェクトの一環として行います。
会期:10月 〜 2013年2月
MOTアニュアル2012
MOTが継続的に開催している若手アーティストによるグループ展。本年は、誰もが知っているはずの物や事象について、私達が見過ごしている要素を見つけ出したり、何か少し手を加え別の次元を浮かび上がらせたりするような7組の作家で構成します。彼らは、自らの手で造形を行うのではなく、時には他者を介在させたり、環境や状況に働きかけたりという手法を取ります。「作者」や「作品」、「展示」といった従来の美術の枠組みについても考察します。
出品作家:奥村雄樹、佐々瞬、下道基行、田中功起、田村友一郎、
Nadegata Instant Party (中崎透+山城大督+野田智子) 、森田浩彰
会期:10/27(土) 〜 2013/2/3(日)
休館日:月曜日 12/24、1/14は開館、12/25、年末年始(12/28~1/1)、1/15は休館
会場:企画展示室 3階






